目次
はじめに
前回、REALFORCE RC1を尊師スタイルで使用するためのパームレストを購入した記事を書きました。今回は実際に尊師スタイルで使ってみて、RC1はHHKBより大きいけど尊師スタイルに向いているキーボードなのか見ていきたいと思います。
尊師スタイルって?
下の画像のようにノートPCのキーボードの上に、外付けキーボードを置いて使用するスタイルのことです。


尊師スタイルで「使える」「使えない」ってなに?
「使える」って何でしょうか?考えられる要件は下のようなものだと思います。
- 横幅
- 奥行き
- 重さ
- ケーブルが刺さるか
- トラックパッドを塞いでしまわないか
今回は「奥行き」と「トラックパッドが隠れる範囲」に注目して見ていこうと思います。その他の項目はHHKBとRC1でほぼ同じです。
使用する前にサイズ確認してみましょう
キーボードで見えなくなりそうな、Mac OSのDock付近のサイズを確認しておきます。
液晶画面の表示領域の1番下から
- Dock中のアイコンの下辺まで3mm
- Dockの上まで11mm
- 青いフォルダの左下にあるエイリアスのマーク(黒い矢印マーク)、その左下の矢印の生え際まで15.5mm
- Dockの上にある青色のフォルダの上辺までが26.5mm

実際に使ってみた時の見え方を見てみよう
REALFORCE RC1でスタンドを立てない時の見え方

REALFORCE RC1でスタンドを立てた時の見え方

HHKB Professional HYBRID Type-Sでの画面の見え方(参考)
写真の撮り方が良くありませんでした。RC1よりも奥の方にHHKBを置いてしまっていますので、参考程度に御覧ください。
奥に置いているのにDockを遮っていません。有線接続するならL字のUSBケーブルを刺すので、この位置よりも手前に置くことになります。もっと画面は見やすくなります。


トラックパッドは塞がってしまう?
塞がってしまう範囲は下の画像の赤で斜線を引いた部分。約13mm。ただし、HHKB Professional HYBRID Type-Sでも同程度にトラックパッドを隠してしまいます。HHKBを尊師スタイルで使っていて、この部分に不満がなければRC1でもこの点は大丈夫でしょう。


結論
HHKBとRC1では、幅、重さ、トラックパッドの遮り方はほぼ同じです。違うのはRC1は奥行きがあるので、画面下部が遮られること。今回試してみた感じでは、画面の下から最低でも10mm。姿勢によっては20mmの範囲でファンクションキーによって遮られてしまいます。
決め手は「普段からDockを下に表示させっぱなしかどうか」だと思います。
Macの場合はトラックパッドの3本指操作などでウィンドウを並べたりアプリを切り替えたりできるので、それを駆使すればDockはあまり使わなくてもなんとかなります。なので普段からDockを下に配置している私としては、RC1で尊師スタイルは可能といえます。
しかし、Dockは下に置いて自動的に隠れる設定にしている。もしくは左右に縦に置いている人はどうでしょうか。左に置いたり自動的に隠す人は、画面を下まで使いたいからそうしているはずです。RC1の尊師スタイルは圧迫感を感じるはずです。
16:10のディスプレイから16:9のディスプレイに移行したような見え方になりそうです。
見え方を選んでHHKBにするのか、使いたいRC1を使うことを選ぶのか。悩ましいですね。
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